DX POS｜モバイルオーダーと併用できる「タブレットPOS」

DX POSとは

「Point of Sales」の略で、「販売時点情報管理」のことです。
商品を販売するタイミングで、商品名や金額、時間などが記録・保存されます。

会計、ハンディ利用、プロモーション、本部管理、販売売上確認など機能が充実しています。
管理コスト削減もできるため、売上UP施策などの予算をより多く確保することが可能です。

選ばれる理由

多彩なオーダーシステムと連携可能

「テーブルオーダー」「ピックアップオーダー」「デリバリーオーダー」と併用できます。全データの一括管理、および確認が可能です。

直感的な操作性

誰でもすぐに使えるほどの、わかりやすい操作画面。メニュー登録も簡単です。

ハンディ注文、テーブルパッド注文にも対応

手書きの伝票で行われていた注文をハンディ注文やテーブルに設置したパッド注文を受けることもでき、店舗全体の業務を効率化します。対面接客を大事にするお店に最適です。

柔軟なシステム連携

既存のアプリやオリジナルシステムなどとの連携にも対応します。

企画・運用・保守の万全なサポート体制

知識豊富な専任のスタッフが企画・運用・保守までを一貫してサポートします。

スタッフの操作画面

scroll

導入業種

飲食店（居酒屋）

店舗外から、売上などの情報をリアルタイム管理管理画面、売上情報、タブレット端末

活用Point

場所を問わずに売上などの情報を、リアルタイムに確認できます。たとえば、管理画面で複数店舗の売上を確認することも可能です。

飲食店（カフェ）

シンプルで無駄のない操作性とデザイン性タブレット端末、ハンディ利用、モバイルオーダー

活用Point

機能美を追求したシンプルな画面デザインが、操作のしやすさに加え、店舗の雰囲気づくりにも貢献します。

よくあるご質問

お客様からお問い合わせいただく質問をQ&A形式でまとめました。

データの保存期間は何日間ですか？

７年間です。

登録できる商品数は何点までですか？

商品上限数は500点までとなります。

既存の商品情報はDXPOSで利用できますか？

利用可能です。商品情報はCSV形式でインポート／エクスポートできますので、CSV形式でデータをご用意いただくとスムーズです。

領収証は発行できますか？

販売時の発行や任意での発行ができます。また、但し書きを設定することも可能です。

現金・クレジット以外の決済方法には対応していますか？

DX Orderと連携して利用できるクレジットカード決済の代行会社と契約することでクレジットカード決済を行うことができます。電子マネー・QRコード決済にも対応が可能です。

マルチ決済　：対面
‣現金
‣　クレジットカード各種
‣　電子マネー（交通費、楽天エディ、id、クイックペイ）
‣　WAON、ナナコ（夏リリース）
‣　コード決済（アリペイ、ウィチャット、銀聯、JKOペイ、　Paypay、ｄ払い、LINEpay、ａｕＰａｙ、メルペイ）

マルチ決済　：モバイル環境
‣　クレジットカード各種
‣　コード決済（Paypay、LINEpay）

会計ソフトと連携はできますか？

freeeとの連携を予定しています。

iPadなどのタブレットで利用するPOSシステム